三交旅行総合トップ > 三交パルックトップ > 湯沢温泉アルプの里 越後湯沢の名旅館双葉

アルプの里へは、全長1,300m、166人乗りの世界最大級のロープウェイがつなぎます。
標高1,000mの山頂には、約1,000種もの根源植物が広がります。またやまびこリフトやふれあいやぎ牧場、サマーボブスレーなどのアトラクションも充実。のんびりお花の鑑賞をするもよし、アクティブに動き回るもよし、ファミリーで楽しめること間違いなしです。
7月
ミヤマキンバイ
アポイギキョウ
ヒメサユリ
8月
タカネバラ
クルマユリ
ニッコウキスゲ
9月
マツムシソウ
キンシバイ
オヤマリンドウ
10月
ウメバチソウ
斑入ヤブラン
キイジョウロホトトギス
2013年夏新登場!! 7月中旬~10月下旬までお楽しみいただけます。
(定員: 2名、片道1回1名300円がかかります)
※未就学児は無料
※雨天中止
ごろねの原にある「ふれあいヤギ牧場」では、かわいらしくて無邪気なヤギに触れることができ、みんなが笑顔になって心が癒されます。
706mのロングコースを簡単なブレーキ操作ひとつで一気に大滑走!! 7月中旬~10月下旬までお楽しみいただけます。(定員:2名、大人600円、子供300円がかかります)
※雨天中止
歩くだけで仏の功徳があるといわれる参道の石畳。
赤門から本堂へと続く敷石の下には法華経の一文字一文字が刻まれた小石が埋められている、との言い伝えから「雲洞庵の土踏んだか」 という言葉が生まれ、一度は訪れるべき越後の名刹として、広く知られることとなりました。
雲洞庵は「天地人」の主人公、与六(のちの直江兼続)と喜平次(のちの上杉景勝)が少年期に学問を学んだ地です。
当時の住職は、高僧として名高い北高全祝や通天存達。
兼続の兜の前立ての「愛」という文字は、この通天存達の教えに由来すると言われています。
戦国ドラマ「天地人」の感動が甦る雲洞庵に、どうぞお越しください。
越後湯沢の高台に位置する、大自然に囲まれた和風温泉旅館です。
二十八(ふたば)の湯では、色々なお風呂を楽しむ事ができ、のんびりリフレッシュしていただけます。お料理は料理長厳選の鮮魚・野菜を使用しており、日本海の荒波にもまれた、魚は活きもよく身が締まっているので一口食べれば違いが分かります。
大人も子どもも、お楽しみ頂ける旅館です。
空の湯、山の湯、里の湯あわせて二十八の湯(ふたばのゆ)。山の湯と里の湯を「やまんぼちゃ」と称しています。 二十八の湯は越後湯沢温泉ホテル双葉の館内温泉施設です。広大な温泉・多種類のお風呂・露天風呂・『ニ十八の湯(ふたばのゆ)』をごゆっくりお楽しみください。
※各温泉は、時間により男女交代制を取り入れております。
谷川連峰を望み四季折々の彩りに包まれた自然に溶け込む。最上階の展望大浴場ならではの贅沢。
眺めの良い露天風呂や、ちょっと変わった蒸し風呂、洞窟風呂。それに石、木、陶器のかわり風呂など楽しいお風呂が10もあります。
里の湯は楽しいお風呂が11か所。その他、「抱きっこ石」や「饅頭ふかし」「麦飯石のこしかけ」など、遊べるお風呂がそろいました。
ゆったりとお過ごしいただけるよう和を基調にしたお部屋をご用意いたしました。
お部屋からは越後の山々も眺望でき、開放感もいっぱいです。越後湯沢温泉をゆっくりとお楽しみください。
当館は食材からこだわり、料理長厳選の鮮魚・野菜を使用しております。
日本海の荒波にもまれた、魚は活きもよく身が締まっているので一口食べれば違いが分かります。
また越後湯沢は新潟県内でも冬に雪が降るため、その雪解け水が大地に恵みをもたらし、お米・お酒・野菜をひときわ美味しくいただけます。
