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三交ぶらさんぽ・バスハイクの最新情報

2022/12/16バスハイク

三交ぶらさんぽ・三交バスハイクの最新チラシ

 

皆さま 大変お待たせいたしました。

三交ぶらさんぽ・三交バスハイクの最新チラシが完成いたしました。

今回のチラシは2023年1月~2023年6月のコースを掲載しております。

 

 

 

 

おすすめのコースを一部ご紹介いたします。

 

 

三交バスハイク

AH6287 香川県 1泊2日朝食1回・昼食(弁当)1回・昼食1回・夕食1回付

絶景 紫雲出山

紫雲出山夕暮れ イメージ[写真提供:三豊市観光交流局]

< 1日目 >

各地ーーー大浜漁港(13:20頃)・・・四国の道・・・紫雲出山山頂(352m)/遺跡館・・・四国の道・・・大浜漁港(17:00頃)ーーー父母ヶ浜(見学17:20頃~18:15頃)ーーー琴平温泉(泊/夕・朝食付19:00頃)

< 2日目 >

琴平温泉(8:00頃)・・・裏参道・・・表書院・・・金刀比羅宮(御本宮)・・・奥社(オプション)・・・桜馬場・・・大門・・・表参道・・・琴平温泉(11:30頃)ーーー善通寺(参拝11:45頃~12:30頃)ーーー(昼食)(12:50~13:30頃)ーーー各地

 

☆紫雲出山(標高352m)・・・・・・自然豊かな遊歩道を歩きながら山頂を目指せば、息をのむほど美しい瀬戸内海の風景が広がる紫雲出山。山頂は、瀬戸内海を一望できる県内屈指の美観スポットです。浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいたため、名付けられたといわれています。

☆父母ヶ浜・・・・・干潮時に風がなく水面が波立たなければ、砂浜にできる潮だまり(水たまり)に、天空を映し出す鏡のような光景を見ることができます。さらに夕方の頃には一層美しい光景が広がり、その美しい夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれた事があります。ぜひカメラを持って出かけて欲しいスポットです。

☆金刀比羅宮・・・・・・・象頭山の中腹に鎮座し、古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様として全国津々浦々より、善男善女の信仰をあつめてまいりました。参道口から御本宮までは785段、奥社までは1,368段の石段があり、参道には旧跡や文化財が多数あります。また、裏参道は、四季折々に変化し、悠久の時の流れは今もかわることなく、穏やかに過ぎてゆきます。

 

 

「三交ぶらさんぽ」では、ぶらっと街さんぽ、昼食・体験など気軽に楽しんで頂けます。

「三交バスハイク」では、初級者~中級者向の、多彩なハイキングコースがございます。

 

2023年1月~6月のその他のコース

詳細は、三交旅行のホームページ WEBチラシをご覧下さい。

WEBチラシはコチラ(最新チラシは12/17(金)夜~upを予定)


予約受付は、12/19(月)10:00~となります。(すでに発売中のコースを除きます)

予約受付は、三交旅行窓口・三重交通旅行支店・三交テレホンセンターにて

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